【キス】夏が旬!海の女王がシーズンイン!釣り方・料理解説します!
みなさんこんにちは!釣り先生です。
先日、宮城県でキスが釣れ始めたとの情報を聞き、キス釣りに行ってきました!
透き通るような美しい魚体と、上品でクセのない味わいが魅力のキス。
その美しさから「海の女王」とも呼ばれる魚です!
堤防や砂浜から気軽に狙えることから、初心者やファミリーにも人気のターゲットです。
この記事では、キスの生態や特徴からおすすめの釣り方、美味しい食べ方まで詳しく解説します。
これからキス釣りを始めたい方も、もっと釣果を伸ばしたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
今回の記事で分かることはこちら!
1.キスの生態・特徴

基本情報
- 分類:スズキ目キス科
- 学名:Sillago japonica
- 大きさ:一般的に15~25cmほど、大型では30cm近くになることもあります。
- 寿命:2~4年程度とされています。
生息場所
シロギスは砂地を好み、次のような場所で生活しています。
- 砂浜
- 河口周辺
- 港湾部の砂泥底
- 遠浅の海岸
水深は数十センチから20m程度まで幅広く分布しますが、特に浅い砂地に多く見られます。
今回私が釣りをしたのは砂浜です!
食性
シロギスは肉食性で、海底の砂の中にいる小さな生き物を食べています。
主なエサは、
- ゴカイ類
- イソメ類
- 小型の甲殻類
- 多毛類
- 小さな貝類
口が下向きについているため、海底をついばむようにしてエサを探します。
産卵
産卵期は地域差がありますが、一般的には5~8月頃です。
水温が上昇すると浅場へ集まり、砂地の海域で産卵します。卵は海中を漂う浮遊卵で、孵化した稚魚は沿岸の浅場で成長します。
特徴
美しい体色
シロギスは銀白色の体をしており、「海の女王」と呼ばれることもあります。
特徴は、
- 細長い流線型の体
- 透明感のあるヒレ
- 腹側が白く輝く
- ウロコが細かく光沢がある
群れで行動する
単独でいることもありますが、多くの場合は群れを作って行動します。
そのため、一匹釣れると周囲に仲間がいて連続で釣れることも珍しくありません。
季節による移動
- 春:浅場へ接岸
- 夏:最盛期
- 秋:大型が狙いやすい
- 冬:深場へ移動
シロギスの旬は初夏から秋(5月~10月頃)とされています。
調理法
シロギスは白身魚の中でも特に上品な味わいで人気があります。
おすすめの料理は、
- 天ぷら(今回はこれで食べてみました!)🌟
- 刺身(鮮度抜群の場合)
- 塩焼き
- フライ
- 一夜干し
特に揚げたての天ぷらは「キスの王道料理」として高く評価されています。
2.キスの釣り方
今回の釣行で使用したタックル(竿、リール、糸のセット)
〇竿(ロッド):シマノ 23ディアルーナ96M
〇リール:シマノ 21アルテグラ 3000XG
〇ライン(糸):PEの1号
私はシーバス向けのロットを使用しましたが、2m程の長さの竿であれば問題ないです。
用意したエサ・仕掛け
〇エサ ジャリメ
〇仕掛け OWNER キスR3本 6号
Hayabusa 立つ天秤スマッシュ 5号
竿の先にはHayabusaさんの立つ天秤スマッシュ5号を結び、その先にキスの針を結びました。
エサはイソメよりも一回り小さいサイズのジャリメをセレクトしました。
針にエサを付ける際にも小さめにジャリメをちぎって付けるのがおすすめです!
3.きすの天ぷら
キスといえばやはり天ぷらのイメージではないでしょうか?今回は釣れたキスを背開きにして天ぷらにしてみました!
捌き方から揚げるところまで解説します!
捌き方
今回は天ぷらにするためにアジフライなどで見るような身の形を目指して、背開きに挑戦します!
1、鱗を包丁や鱗取りで取り除きます。
2、写真の赤線の様に背骨に当たるまで包丁を入れます。

3、背骨に沿って腹の皮を切らないように包丁を入れていきます。

4、キスをひっくり返して1と同様に包丁を入れます。

5、背骨に沿って尾の方に向けて包丁を入れます。この時、尾は残しておきましょう!

6、内臓が入っていた部分を包丁やブラシなどで洗いましょう。残っていると臭みの原因になります。


キレイに捌くことができました!
小さいキスは頭を落として内臓を取りました。
今回はすべて天ぷらで食べてみることにします!

今回は贅沢にこめ油を使ってキスの天ぷらにしてみました。サラダ油でも問題はありません。衣は市販のものを使用しています。
サクサクとした衣とふわっとしたキスの身が最高の組み合わせでした!
身はくせが全くなく、正に「海の女王」の名にたがわぬ味でした!
以上「【キス】夏が旬!海の女王がシーズンイン!釣り方・料理解説します!」でした。

